古銭鑑定団

【2019年最新版】九州・沖縄地方の古銭・記念硬貨の買取店まとめ

九州のビル群
都道府県別の古銭買取業者

九州・沖縄地方の記念硬貨・古銭の店舗数などについて、県別に特徴をまとめました。また同地方内の各県で発行された地方自治記念貨幣の情報についてもわかりやすく記載しています。興味のある方はぜひご覧ください。

なお地方自治記念貨幣というのは、地方自治法施行60周年記念貨幣のことです。2008年が60周年で、その年の北海道にはじまり毎年順番に何府県かの貨幣が発行され、2016年の東京都で全都道府県の発行が済んでいます。

このような周年記念系の貨幣というのは、収集家や愛好家がいるためプレミア硬貨になりやすいのが特徴です。買取市場での相場や価値についてもまとめましたので、気になる方はぜひ以下の内容をチェックしてみてください。

福岡県の古銭買取情報

福岡県の町並み

九州及びアジアの玄関口としても機能している、九州最大の都市である福岡県。規模が大きいだけあって、記念硬貨や古銭買取の店舗数も充実している印象があります。30店舗以上の古銭を取り扱っているお店があるためです。

多数あるお店の中には、全国展開している大手の買取店も含まれます。日本貨幣商共同組合の加盟店も福岡県には1店あります。店頭買取だけでなく出張買取や郵送買取という具合にどの方法も選択しやすいエリアといえるでしょう。

福岡県の町並み

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福岡県発行の地方自治記念貨幣

まずは福岡県発行の1000円銀貨のデータをご紹介しましょう。ほかの都道府県に比べてつくられた時期が遅いのが特徴のひとつです。

つくられた年 2015年
つくられた枚数 100,000枚
使用されている素材 銀1000の純銀製
描かれている図柄 沖の島・宗像大社・金製指輪

続いて福岡県発行の500円クラッド貨幣の特徴です。

つくられた年 2015年
つくられた枚数 1,900,000枚
使用されている素材 銅750・亜鉛125・ニッケル125の合金
描かれている図柄 太宰府天満宮の太鼓橋と梅の花・九州国立博物館

買取相場や価値に関しては、1000円銀貨は4,000円程度の値が付くと思っておくと良いでしょう。これに対し500円クラッド貨幣はほぼ額面どおり、鏡面加工がほどこされた美品であればプラス数十円の評価になる可能性もあります。

佐賀県の古銭買取情報

佐賀県にあるお城

記念硬貨や古銭を取り扱っている店舗数は5店程度あります。全国展開の買取専門店もその中に入っています。

お店の数が少ないぶん、店頭買取を選択できる人は限られてきますが、出張買取や宅配買取であれば問題なく利用可能です。

佐賀県にあるお城

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佐賀県発行の地方自治記念貨幣

佐賀県の地方自治記念貨幣は、よそと比べて比較的早い時期に発行されています。1000円銀貨の特徴を見ていきましょう。

つくられた年 2010年
つくられた枚数 100,000枚
使用されている素材 銀1000の純銀製
描かれている図柄 大隈重信・有田焼

次に500円クラッド貨幣ですが、発行枚数が多いのが特徴のひとつです。

つくられた年 2011年
つくられた枚数 1,910,000枚
使用されている素材 銅750・亜鉛125・ニッケル125の合金
描かれている図柄 大隈重信・佐賀錦

買取相場は1000円銀貨で2,300円程度からと認識しておくと良いでしょう。これに対して500円クラッド貨幣は、額面とほぼ同じ金額を提示する買取店が多いです。

熊本県の古銭買取情報

熊本県

福岡や佐賀と同様に、全国展開している買取店は含まれているものの古銭関連のお店は6店程度と決して多くはありません。

ただし熊本県を出張や宅配買取のサービス対象エリアに含めている専門店は多いため、問題なく高価買取を目指すことができるでしょう。

熊本県

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熊本県発行の地方自治記念貨幣

佐賀県と同時期に熊本県の地方自治記念貨幣は発行されました。1000円銀貨の特徴は以下のとおりです。

つくられた年 2011年
つくられた枚数 100,000枚
使用されている素材 銀1000の純銀製
描かれている図柄 阿蘇

続いて、500円クラッド貨幣の特徴を見ていきましょう。

つくられた年 2011年
つくられた枚数 1,870,000枚
使用されている素材 銅750・亜鉛125・ニッケル125の合金
描かれている図柄 熊本城

記念硬貨や古銭買取の査定を受けた場合、1000円銀貨は2,500円程度の金額が提示されることが多いでしょう。一方のクラッド貨幣は額面と同程度の金額が買取相場となっています。

大分県の古銭買取情報

大分県

古銭に関する営業を行っているお店は、大分県内には10店程度存在します。店舗数があまり多くなくても、近場に買取店がある方は店頭買取も選択肢に含まれます。

ただそうでない方は出張買取や宅配買取を選ぶのが、持ち込みの時間や手間、交通費を考えれば現実的でしょう。

大分県

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大分県発行の地方自治記念貨幣

最も早く発行された北海道と、最も遅く発行された東京都のあいだぐらいに発行されました。大分県発行の1000円銀貨の特徴は以下の通りです。

つくられた年 2012年
つくられた枚数 100,000枚
使用されている素材 銀1000の純銀製
描かれている図柄 双葉山・宇佐神宮

さらに、500円クラッド貨幣の情報についても押さえておきましょう。

つくられた年 2013年
つくられた枚数 1,790,000枚
使用されている素材 銅750・亜鉛125・ニッケル125の合金
描かれている図柄 臼杵磨崖仏

買取価格の目安についてですが、1000円銀貨は2,300円程度から、切手とコインがセットのものだと3,000円程度になる可能性があります。これに対し500円クラッド貨幣は額面どおりの金額が提示される可能性が高いといえるでしょう。

宮崎県の古銭買取情報

宮崎県

九州・沖縄地方の中では、古銭に関する店舗数は4店ほどと少ないといわざるを得ません。生活圏内にショップがない場合には無理に足を運ぼうとするのではなく、出張買取や宅配買取で高価買取をしてくれるお店を探すのが得策です。

宮崎県

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宮崎県発行の地方自治記念貨幣

九州・沖縄地方の中では、大分県と大体同時期に宮崎県の地方自治記念貨幣が発行されました。1000円銀貨のデータは以下のとおりです。

つくられた年 2012年
つくられた枚数 100,000枚
使用されている素材 銀1000の純銀製
描かれている図柄 宮崎県庁本館・高千穂の夜神楽

クラッド貨幣については、大分県より先に発行されています。

つくられた年 2012年
つくられた枚数 1,740,000枚
使用されている素材 銅750・亜鉛125・ニッケル125の合金
描かれている図柄 宮崎県庁本館

記念硬貨や古銭買取市場での相場や価値についてですが、1000円銀貨は2,300円程度の値段が付くと思っておくと良いでしょう。

またクラッド貨幣については、額面とほぼ同程度の買取金額が提示される可能性が高いです。

鹿児島県の古銭買取情報

鹿児島県

鹿児島県にある古銭に関する事業を展開しているところは、14店程度と九州・沖縄地方の中では多い部類に入ります。

日本貨幣商協同組合の加盟店も1店あります。全国規模の買取店の出張・宅配買取対応エリアにも入っているため、売り方が限定される心配もありません。

鹿児島県

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鹿児島県発行の地方自治記念貨幣

九州・沖縄地方の中では、福岡県に次ぐ遅いタイミングでの発行になりました。まずは、1000円銀貨の特徴をチェックしましょう。

つくられた年 2013年
つくられた枚数 100,000枚
使用されている素材 銀1000の純銀製
描かれている図柄 縄文杉・ヤクシマシャクナゲ・永田岳

次にクラッド貨幣についてですが、九州・沖縄地方の中では鹿児島県の発行枚数は少ないです。

つくられた年 2014年
つくられた枚数 1,660,000枚
使用されている素材 銅750・亜鉛125・ニッケル125の合金
描かれている図柄 桜島

売却する際の査定額に関しては、1000円銀貨は2,500円程度の価格が提示される可能性が高いでしょう。クラッド貨幣については額面とほぼ変わらない金額が提示されると思っておくのが良いです。

沖縄県の古銭買取情報

沖縄県

面積が狭いぶん、店舗数は少ないと思っている方もいるでしょうが、古銭に関するお店は8店程度と極端に少ないわけではありません。日本貨幣商共同組合の加盟店も1店あります。

出張・宅配買取を希望する場合は沖縄・離島を除くが条件になっていない店舗の中から選ぶ必要があります。

沖縄県

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沖縄県発行の地方自治記念貨幣

発行時期としては宮崎県の地方自治記念貨幣と同じです。1000円銀貨の特徴を押さえておきましょう。

つくられた年 2012年
つくられた枚数 100,000枚
使用されている素材 銀1000の純銀製
描かれている図柄 首里城・組踊

クラッド貨幣にも沖縄文化がしっかりと盛り込まれています。

つくられた年 2012年
つくられた枚数 1,760,000枚
使用されている素材 銅750・亜鉛125・ニッケル125の合金
描かれている図柄 那覇大綱挽・エイサー

買取価格の目安についてですが、1000円銀貨は3,000円程度と、九州・沖縄地方の地方自治記念貨幣の中では相場が高めです。これに対してクラッド貨幣は額面とほぼ変わらない金額が査定の結果提示されるという認識で良いでしょう。

まとめ

九州のビル群

九州・沖縄地方の買取店事情について述べましたが、今は出張買取や宅配買取を導入しているお店が多く、売れずに困る心配はないでしょう。どうしても店頭買取でないといけないという方でない限り、このエリアが買取価格で不利になるのは考えにくいです。

江戸時代などの古銭に比べれば、地方自治記念貨幣はまだ歴史が浅いため、買取相場はまだそこまで高騰していない現状があります。しかし、この先もっと期間が過ぎていけば、何倍にも高まる可能性を秘めているのです。

したがって焦って売却せずに価値が高まって今より高価買取が実現しやすい時期がくるのを待つのも良いでしょう。

まだそこまで高騰していないうちに入手して、価値が出てくるのを待つのも楽しいかもしれません。ただその際には、保存状態の悪化に要注意です。

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