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【完全保存版】青銅貨幣の種類一覧!買取価格・価値・平均相場まとめ

青銅貨幣
古銭の種類

現在出回っている通貨の貨幣より前のものを古銭といいます。青銅貨幣もその中のひとつであり、一口に青銅貨幣といっても複数の種類が存在します。ここでは青銅貨幣の種類一覧を紹介すると共に、種類別の特徴についてもまとめました。

また古銭は価値の高いものはコレクターの間では高値で取引されています。所有している方の中には、買取価格の平均相場が気になっている方もいるでしょう。今回はこの点についても解説していますので、興味のある方はチェックしてみてください。

さらに高く売るためのコツや注意点など、青銅貨幣を売却するにあたって失敗しないための情報も記載しています。自分が持っている貴重な青銅貨幣を不満が残る金額で手放し、後悔しないためにもぜひご一読ください。

▼【画像付】青銅貨幣の買取相場一覧▼

ここがポイント青銅貨幣の正確な価値を知るためにまずは専門買取業者に依頼してください。当サイトで最も問い合わせが多い「バイセル」なら全国出張査定で専門の査定員が自宅で無料鑑定してくれます。もちろん、売るかどうか鑑定次第なので、「値段だけ知りたい!」方にもおすすめ。

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青銅貨幣とは?中国でどのように使われていた?

青銅貨幣
(画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/中国の貨幣制度史)

古代中国において青銅を鋳造し、通貨として出回るようになったもののことを青銅貨幣といいます。青銅貨幣が流通するようになったのは、春秋時代を迎えてからのことです。

古代中国で周が滅亡し、秦の始皇帝が中国統一を果たすまでにあたる、紀元前770から紀元前221年の約550年間を春秋戦国時代といいます。春秋戦国時代は前後半があり、紀元前403年からが戦国時代でその前が春秋時代です。

春秋戦国時代では、国・地域によって異なる形態の青銅貨幣が流通していたのが知られています。

たとえば秦では円形で真ん中に丸や四角の穴があいた、現在の日本の5円玉に似た形をした青銅貨幣が出回っていました。また斉や燕では包丁に似た形の青銅貨幣が出回っていたのです。

青銅貨幣の価値と買取相場はいくら?

グラフと虫眼鏡とお金

古銭は保存状態が良いものであれば十万円単位や百万円単位のように、1枚でも買取相場が非常に高い種類が存在します。古代中国の青銅貨幣については、超高価買取の実現は現状において期待しにくいといわざるを得ません。

歴史的価値の高さはあるものの、日本の古銭買取市場ではほぼ無価値であまり流通していない状態です。ただ、包丁に似た形をした青銅貨幣に関しては、状態次第で100,000円以上の買取価格を期待できることもあるでしょう。

また日本国内の古銭買取市場での買取相場が低いからといって、国外でも同じとは限りません。海外では価値が高く、高値で売れる可能性もありますので、古銭の価値について精通している専門家の鑑定を受けてみるのが良いでしょう。

【種類別】青銅貨幣の買取相場・鑑定価値一覧

環銭(かんせん)

環銭(かんせん) 時代 不明
価値 B
相場 1,000~1万円
素材 青銅
画像出典 世界史の窓「円銭」

環銭は、古代中国の秦で流通していた青銅貨幣です。形などこの貨幣の特徴については、以下の内容が挙げられます。

  • またの名を円銭という
  • 秦の始皇帝の頃に鋳造がはじまり、中国初の統一通貨として全土に出回った半両銭に形が継承されている
  • 円板の真ん中に円形や四角形の穴のあいた形をしている

環銭は日本国内の古銭買取市場において価値はさほど高くありません。買取相場は10,000円を下回ります。実際に査定に出してみると、安い場合は大体1,000円程度の買取価格が提示されることもあるでしょう。

なお、あくまでこれは日本国内の古銭買取市場での話であり、国外での価値は大きく異なるかもしれません。海外に販路を持っているような古銭買取店であれば、高価買取が実現する可能性がまったくないとはいえないでしょう。

蟻鼻銭(ぎびせん)

蟻鼻銭(ぎびせん) 時代 不明
価値 B
相場 1,000~1万円
素材 青銅
画像出典 世界史の窓「蟻鼻銭」

蟻鼻銭は、古代中国における楚で流通していた青銅貨幣です。名前の由来や形の特徴については下記の通りです。

  • 蟻の顔のような模様が刻まれているために、蟻鼻銭の名前の由来
  • 形は青銅貨幣が流通する前に使用されていた、貝貨に似ている

古銭としての日本国内の買取市場での価値は、環銭と同じく高いとはいえません。売却時には10,000円未満での買取価格が提示されることが多いでしょう。また安い場合には数百円の金額が提示されることもあるはずです。

素材が銅であるために価値が高まらないのが、買取価格が低い要因のひとつといわれています。しかし国外で高評価されていれば高価買取になる見込みがあります。国外に販売ルートを持っている古銭買取のプロ査定士に価値を見極めてもらうと良いでしょう。

刀貨(とうか)

刀貨(とうか) 時代 不明
価値 B
相場 1,000~1万円
素材 青銅
画像出典 wiki「刀銭」

古代中国における斉・燕で出回っていた青銅貨幣です。形のことなど、刀貨の特徴は何があるのかチェックしましょう。

  • 刀銭という別名もある
  • 包丁に似た形をしている
  • 刀貨が流通していた地域は河川・湖が多く、小刀が狩猟・漁猟目的多く使用されていたのが形の理由

刀貨の日本国内の古銭買取市場での価値は、環銭や蟻鼻銭と同じで低いです。売るとしても10,000円未満の査定額になる可能性が高いでしょう。

安い場合には1,000円程度の買取価格が提示されると思っておいたほうが良いです。また形が変わっているために、欲しいと思う方もいるはずです。

古銭取扱店などで販売しているところもありますが、複製品が多く出回っているということで気をつけなければいけません。なお国外であれば100,000円以上での買取が実現する可能性があります。

布貨(ふか)

布貨(ふか) 時代 飛鳥時代
価値 C
相場 1,000~1万円
素材 青銅
画像出典 wiki「中国の貨幣制度史」

布貨は、古代中国における韓や魏、趙で流通していたものです。青銅貨幣としての特徴は以下の通りです。

  • 農作業で地面を掘るなどするために使用する道具の鋤の形をしている
  • 布銭や布幣の別名がある

買取価格については安値が提示されることが多いでしょう。具体的には数千円の査定額になる可能性が高く、状態が悪ければ1,000円ほど良くても10,000円未満の買取価格になると思っておいたほうが良いです。

これは金などに比べて素材としての価格が低い銅が使用されているために、日本国内における古銭買取市場での価値は高くなりにくいのが要因のひとつです。

しかし、海外の古銭市場では高く評価されることもあるため、国外の古銭市場に精通した査定士に見てもらいましょう。

青銅貨幣を相場以上で高く売る方法と”注意点”

ポイントと書かれた紙を指差す

青銅貨幣の高価買取を実現したいのであれば、保存状態に注意しなければいけません。ひどい汚れや欠け、割れがあるなど状態が悪いものに関しては、相場に比べて安い買取価格が提示される原因になってしまうためです。

ただし汚れに関しては、下手に自分で青銅貨幣の洗浄を行ってはいけません。その理由は複数あり、汚れもその時代を映し出すものとして評価し、値を付けてくれる古銭の買取業者が存在するのがまずひとつ。

もうひとつの理由は自己流で洗浄することによって青銅貨幣を傷つけてしまい、査定額がマイナスされてしまうことです。

ここが注意

手に入れたときのままの状態で保存し売りに出すのがベストですが、裸のままで置いておくと劣化の原因になるため、コレクション用のケースに入れましょう。

すべての古銭買取業者の青銅貨幣買取価格は、共通しているわけではありません。複数の買取業者の買取価格を比較して、どこよりも高く引き取ってくれるところに売却するのが、大きな満足感を得るためには重要といえるでしょう。

青銅貨幣の鑑定・売却なら買取専門『バイセル』がおすすめ!

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買取専門店としての実績が豊富なところであれば、青銅貨幣の高価買取が実現しやすいといえるでしょう。古銭に精通しているプロの鑑定士が在籍しているバイセルであれば、高く売れる確率は高くなるはずです。

バイセルなら最も正確かつ高値で買取が可能です。まだ売るかわからないけど「正確な値段だけ知りたい!」という方も利用できます。

もちろん、古銭買取を専門にした業者はバイセル以外にも全国に存在しています。その中から特に実績、買取価格、鑑定の正確さ、サービス対応にズバ抜けて優れた3社が以下になります。

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挙げるとキリがないですが、正直なところ、古銭買取業者の中でここまで徹底したサービスをしているのはバイセルだけです。

もし、他店の方が買取・鑑定価格が高い場合、損をした気持ちになりますがバイセルなら「他店より1円でも安ければ全品返却」なので安心です。

「値段だけ知りたい!」でも問題なく対応してもらえます。古銭の価値が高騰している今だからこそ、鑑定してもらう価値があると思います。

お家に眠っている古銭があるなら、鑑定時期が遅れて損しないためにも、バイセルで正確な査定をしてもらいましょう。

まとめ

青銅貨幣
(画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/中国の貨幣制度史)

古代中国の春秋戦国時代に流通していた青銅貨幣は、歴史的な価値は高いです。しかし日本国内の古銭買取相場では出回っている数が少なく、買取価格も高くありません。所有している方の中には残念に思った方もいるでしょう。

ただ、青銅貨幣は海外で高額での取引が実現する可能性があることから、所有している方で売却を望んでいる方は諦めないようにしましょう。

日本国内だけでなく、海外にまで販路を持っている買取専門店であれば、そうでないところと全然違う査定額になるかもしれません。

ひとつの買取店の査定額に納得がいかなかった場合には、そのまま売ってしまうのではなく、別の買取店での査定を受けてみましょう。そうして何店かあたっているうちに、高価買取をしてくれるところに出合える可能性はあるといえます。

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