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【保存版】中国紙幣の種類一覧!買取価格・価値・平均相場【まとめ】

中国の貨幣制度史
古銭の種類

家の整理などをきっかけに、古いお札が出てくることがあります。種類がわからない場合、それは中国紙幣かもしれません。

昔のものであれば古銭として価値を持っていて、古銭が買取品目に含まれる買取店であれば、値段を付けて買い取ってくれる可能性が高いです。

ただ中国紙幣といっても世界初のものをはじめ、さまざまな種類が存在します。今回は中国紙幣の種類一覧のほか、買取価格の平均相場についての情報をまとめました。興味のある方はぜひ以下の内容をご覧ください。

また古いお札が見つかった、あるいは譲り受けた方で、どうすれば高値で売れるのかが気になる方もいるでしょう。そのあたりのことについても、古銭を売却するのがはじめての方でもわかりやすいように解説しています。

▼【画像付】中国紙幣の買取相場一覧▼

ここがポイント中国紙幣の正確な価値を知るためにまずは専門買取業者に依頼してください。当サイトで最も問い合わせが多い「バイセル」なら全国出張査定で専門の査定員が自宅で無料鑑定してくれます。もちろん、売るかどうか鑑定次第なので、「値段だけ知りたい!」方にもおすすめ。

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紙幣の歴史は中国から始まった

交鈔
(画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/交鈔)

世界で最初に紙幣が誕生したのは、960年から1279年まで続いた中国の宋王朝の頃です。その紙幣は交子といい、960年から1127年まで続いた中国の王朝である、北宋の頃に政府発行の兌換紙幣として出回るようになりました。

その後1127年から1279年まで続いた中国の王朝である南宋の頃には、会子という紙幣が政府によって発行されています。

さらに中国東北地方で生まれ、1115年から1234年まで続いた金王朝や1271年から1368年まで続いた元王朝では交鈔という兌換紙幣が流通していました。

そして500年続く銀本位制を経て、1935年に法幣という不換紙幣が中国の法定通貨として、政府系銀行から発行されるようになりました。

このような歴史を経て1948年に現在でも通貨として流通している人民元が、中国人民銀行から発行されるにいたっているわけです。

中国最初の紙幣の価値と買取相場は?

査定結果を説明する男性

中国ではじめて発行されただけでなく世界でもはじめて発行されたと知ると、気になるのはその価値と買取相場でしょう。歴史的な資料的な価値としては非常に高いことはいうまでもありません。

しかし大量発行によるインフレで紙幣の価値の大暴落を招いた歴史があるために、稀少性が高いとはいえません。そのためコレクター目線での価値も高くはないです。不人気であるがゆえに、日本国内の古銭買取市場で目にする機会には恵まれにくいでしょう。

買取相場については、保存状態が良好であったとしても、数千円ほどの査定額になってしまうことが多いといわざるを得ません。ただしこれは日本国内でのことであり、海外に目を向けると人気がある場合もあって、高額買取が実現する可能性はあります。

【種類別】中国最初の紙幣の買取相場・鑑定価値一覧

交鈔 中統元宝交鈔(こうしょう ちゅうとうげんぽうこうしょう)

交鈔 中統元宝交鈔 時代 1150年~1161年
価値 B
相場 4万~5万円
素材 紙、その他
画像出典 wiki「交鈔」

金王朝では、第4代皇帝として1150年から1161年まで在位していた海陵王の頃に紙幣の交鈔が発行されていました。また、モンゴル帝国でも交鈔は流通していた歴史があり、押さえておきたいポイントは下記の通りです。

  • 第2代皇帝オゴデイの頃、金の貨幣制度を踏襲して1236年に交鈔を発行
  • 第5代皇帝クビライの頃、元朝成立後1260年に諸路通行中統元宝交鈔が発行される

なおオゴデイの頃は通貨が統一されていませんでしたが、クビライの頃の諸路通行中統元宝交鈔でそれが果たされています。また、元朝が滅んだのに伴って、交鈔も廃止されました。

日本国内の古銭買取市場での買取相場は、10,000円未満です。査定に出せば数千円の買取価格が提示されることが多いでしょう。程度が悪いなどマイナス要因があれば、1,000円ほどまで査定額が落ちてしまうこともあるはずです。

法幣(ほいへい)

法幣 時代 1935年
価値 B
相場 1,000~1万円
素材
画像出典 中央銀行券幣數位博物館「法幣」

蒋介石政権の頃、1935年に中華民国国民政府によって誕生したのが法幣です。当時、法幣の価値は以下の方法によって維持されていました。

  • 英ポンドと連結させ法幣1元を1シリング2.5ポンドとする固定相場制を取り入れた
  • 銀を国有化した
  • 銀を売った

1936年には米ドルとのつながりも築きました。このイギリスやアメリカの支援を受けて行われた中国の貨幣制度の改革を貨制改革といいます。ただ日中戦争の長期化によって下落が止まらず、1948年には法幣は廃止されてしまいました。

日本国内の古銭市場での買取相場は10,000を下回ります。状態が悪い、高く買い取る方針ではない買取店などだと、1,000円程度の査定額になることもあるでしょう。

ここが注意

法幣を購入する際には、複製品を掴まされることがないように気をつけなければいけません。

交子・会子(こうし かいし)

交子 時代 平安
価値 B
相場 1,000~1万円
素材
画像出典 wiki「中国の貨幣制度史」

世界で一番古い紙幣である交子・会子ですが、誕生するまでに流通していた鉄銭や銅銭の問題解決に貢献しました。たとえば、以下のようなことが挙げられます。

  • 重量の大きい鉄銭による高額取引の問題解決
  • 銅銭や鉄銭との価値の違いの問題解決

そんな交子・会子ですが、現在の古銭としての買取相場は高くありません。

日本国内の標準的な買取店に売りに出した場合には、10,000円に満たない金額での査定額が提示されることが多いでしょう。より安いところでは、1,000円ほどにしかならないことも少なくないです。

また、購入する際にも気をつけなければいけません。大量発行された過去を持つ紙幣ですが、複製品も多数出回っていることが指摘されています。購入時や売却時には、信頼の置ける鑑定士に適正な価値を見極めてもらうことが重要といえるでしょう。

中国紙幣を相場以上で高く売る方法と”注意点”

ポイントと書かれた紙を指差す

買取店のWebサイトに掲載されている中国紙幣の買取価格は、あくまで参考価格です。買取査定では、主に下記のマイナス要因で実際に提示される買取価格が安くなります。

  • 破れ
  • シミ
  • シワ
  • 変色
  • 落書き

要は保存状態が悪いほど査定額がマイナスになるということです。中国紙幣を発見した際には保存状態に悪影響を及ぼす高温多湿や直射日光が当たる環境、裸の状態での保管は避けましょう。

コレクション用のケースなどで保存し傷み・劣化を防ぐのが望ましいです。また、高く売るには買取店選びも重要です。

査定額はお店によって変わるため、買取価格について信頼の置けるお店を既に知っている方以外は、複数のお店の査定を受けたほうが良いでしょう。複数のお店の買取価格を知れば、比較してより高いところに売れます。

中国紙幣の鑑定・売却なら買取専門『バイセル』がおすすめ!

バイセル

中国紙幣の売却先としてバイセルが良いのは、古銭の適正な価値がわかる査定士がいるために、買い叩かれる心配が少ないのが理由のひとつです。

種類が不明な紙幣を持っていたとして、それがたとえばどの種類の中国紙幣で、複製品かどうかまで見極めてくれます。

また、日本国内の古銭買取市場では、現状で中国紙幣の買取相場が低いのが難点です。しかし海外では価値が高いこともあり、海外の多数のバイヤーとつながりを持っている買取専門店の場合、日本の相場を上回る価格で買い取ってくれる可能性があります。

以上、2点の理由から『バイセル』で査定を受け、売却するのがおすすめです。

バイセルなら最も正確かつ高値で買取が可能です。まだ売るかわからないけど「正確な値段だけ知りたい!」という方も利用できます。

もちろん、古銭買取を専門にした業者はバイセル以外にも全国に存在しています。その中から特に実績、買取価格、鑑定の正確さ、サービス対応にズバ抜けて優れた3社が以下になります。

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  • どんな状態(汚れや古いもの)でも無料査定
  • 依頼者が女性の場合は女性の査定員を指名可

挙げるとキリがないですが、正直なところ、古銭買取業者の中でここまで徹底したサービスをしているのはバイセルだけです。

もし、他店の方が買取・鑑定価格が高い場合、損をした気持ちになりますがバイセルなら「他店より1円でも安ければ全品返却」なので安心です。

「値段だけ知りたい!」でも問題なく対応してもらえます。古銭の価値が高騰している今だからこそ、鑑定してもらう価値があると思います。

お家に眠っている古銭があるなら、鑑定時期が遅れて損しないためにも、バイセルで正確な査定をしてもらいましょう。

まとめ

中国の貨幣制度史
(画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/丁銀)

日本国内では流通量は少ないものの、コレクター人気が低く買取価格の平均相場は安めの中国紙幣。それでも、海外で需要があれば高価買取実現のチャンスはあります。国外への販売ルートを幅広く持つ買取専門店をあたってみると良いでしょう。

また、近場に良い買取店がなく困っている方には、宅配買取対応の買取専門店をおすすめします。店頭に持ち込むのではなく送って売るため、買取店が遠方でも問題ありません。

提示された買取価格に納得がいかなければ、キャンセルして返送してもらうことも可能です。まずは買取価格だけ知りたいと思っている方は、査定だけでも無料のお店を利用しましょう。

メールやチャット画面に中国紙幣の画像を添付して送信すれば、概算の見積額を教えてくれます。こうした利便性に優れたサービスを活用して、高価買取を目指しましょう。

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