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大正時代『古紙幣』の価値は?最新の買取相場を大公開【全種類鑑定】

大正の紙幣
古銭の種類

古紙幣については複数の種類が存在しますが、ある買取業者のデータによると以下のようなものがあります。

  • 大正小額政府紙幣
  • 大正兌換銀行券20円横書き20円札
  • 乙号券透し大黒5円札
  • 甲号券裏紫100円アラビア
  • 甲号券中央武内5円

大正時代から発行が始まったものもありますが、中には明治時代から発行されていたものもあります。また業者がまとめてるデータによると、昭和時代の途中まで使用できた古紙幣も多く存在していたとのことです。

また上記の業者がまとめている別のデータによると、買取相場は古紙幣の種類によって異なることが多いようです。相場額も変動しやすいようで、たとえば大正小額政府紙幣の場合は数千円程度とのことです。

▼【画像付】古紙幣の買取相場一覧▼

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大正時代の古紙幣とは?価値は高い?

小額政府紙幣
(画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/小額政府紙幣)

まず明治政府の紙幣から説明しますが、以下の4種類がありました。

  • 1円紙幣
  • 5円紙幣
  • 10円紙幣
  • 20円紙幣

これらの他に銀貨などがありましたが、大正時代になると鋳造のための銀が不足するというトラブルが起こります。明治政府は紙幣を増やすようになりましたが、発行してからおよそ6年間で廃止されてしまったのです。

ある買取業者が明かしている情報によると、銭の紙幣は現存数が少ないため希少性が高いとのことです。ただしすべての種類が高額で取引されているわけではなく、中にはあまり人気のないものも見られるそうです。

大正時代から登場している古紙幣を買取に出す際は、それが人気の高いものかどうかを必ずチェックしましょう。

大正時代の古紙幣の価値と買取相場は?

調査・鑑定

希少性の高いものには高い価値があると考える人もいるかもしれませんが、大正時代の古紙幣の場合は異なります。大正時代は短いですがその中で大量の紙幣が発行されており、買取市場に出回りやすいためです。

しかし上記で紹介した買取業者の公式ホームページ上の説明によると、発行が始まった大正6年の紙幣は価値が高いとあります。状態が美しいものであれば、たった1枚で100万円以上になる可能性もあるようです。

また別の業者が公式ホームページ上でまとめているデータによると、買取相場は1,000円から9,999円とあります。この額はあくまで相場であり、紙幣に汚れや傷などがなければより高額で取り扱われる可能性もあります。

【種類別】大正時代の紙幣の買取相場・鑑定価値一覧

大正号兌換銀行券

大正政府紙幣 時代 1915年~1917年
価値 C
相場 1,000~9,999円
素材
画像出典 amazon「大正兌換銀行券」

1915年から1917年ごろに発行された古紙幣には、大正号兌換銀行券と呼ばれるものもあります。

1939年に廃止されてしまいましたが、すべてで以下の4種類が存在します。

  • 1円
  • 5円
  • 10円
  • 20円

様々な業者でも買取対象となっており、まとめられているデータを見ると20円札が最も価値があるとのことです。額面が横書きで印刷されているため、横書き20円という名前で取引される場合もあります。

相場に関する情報をチェックすると20円札は一般的には10万円程度であり、指紋のない完全未使用であれば50万円以上になる可能性もあります。

5円札と10円札は1万円から7万円程度であり、1円札はそれよりも安いとのことです。

大正小額紙幣

大正小額紙幣 時代 1917年
価値 C
相場 種類により変動
素材
画像出典 wiki「小額政府紙幣」

インフレの影響により銀貨発行が停止してしまい、銀により鋳造されていたものが以下の3つです。

  • 10銭
  • 20銭
  • 50銭

大正小額紙幣はこの3つの代わりに発行されたものであり、額面は銀貨と同じです。3つの中では50銭が最も希少性が高く、発行された年や、紙幣の状態によって価値が変動すると言われています。

大正小額紙幣の買取相場は以下の通りになります。

  • 10銭で数百円から1,000円程度
  • 20銭で1,000円程度
  • 50銭で2,000円程度

上記のデータはあくまで相場であり、美品になると倍以上の額で取引されることもあるため、状態の良いものを選ぶことがコツとなります。

大正政府紙幣

大正政府紙幣 時代 1917年
価値 C
相場 1,000円~9,999円
素材
画像出典 wiki「小額政府紙幣」

日本では第一次世界大戦の影響を受けたことにより銀の価格高騰が起こり、当時の政府は銀貨の鋳造を停止せざるを得ませんでした。

そこで政府は対策として以下に挙げる紙幣を発行することにしたのです。

  • 10銭
  • 20銭
  • 50銭

これらは補助通貨の不足を補うために発行されたそうです。紙幣のデザインは明治時代に発行していた政府紙幣を流用したものであり、硬貨のように発行年数が印刷されていることが特徴の1つだと言えるでしょう。

また買取業者のデータをチェックすると、大正政府紙幣は発行年や状態によって相場額が大きく変わることがわかります。

そのため業者ごとの差が大きく、数千円程度の場合もあれば1万円以上になる場合もあります。

旧紙幣や古紙幣を相場以上で高く売る”5つの注意点”

ポイントと書かれた紙を指差す

買取業者が旧紙幣や古紙幣を高く売るコツを紹介しているため、いくつかまとめて紹介します。以下の中で参考になったものは、積極的に意識してください。

  • 他のものに比べて希少性があるものを選ぶ
  • 紙幣に折り目やシミなどがなことをチェックする
  • 買取業者は実績があり専門の査定スタッフが在籍しているところを選ぶ
  • 出張買取を行うなどのサービス性が良いところを選ぶ
  • 複数の買取業者を利用して最も良いと思えるところに依頼する

やはり状態が良く新たな買い手が現れやすいものが、買取業者にとっても価値のある良い商品となるのでしょう。

また旧紙幣や古紙幣を大切に保管するなど、状態が悪くならないように注意することも高く売るためには重要です。

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鑑定してもらっている夫婦

経験のないスタッフが査定を行っても古紙幣にどれほどの価値があるかわからず、結果として損をしてしまう可能性もあるため要注意です。

しかし評判の良い買取専門店であれば、古紙幣の状態を細かくチェックしてもらえるでしょう。優秀な査定スタッフであれば高くなるポイントを理解し、場合によっては高額な査定額を提示してもらえるかもしれません。

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お家に眠っている古銭・古紙幣があるなら、鑑定時期が遅れて損しないためにも、バイセルで正確な査定をしてもらいましょう。

まとめ

大正の紙幣
(画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/小額政府紙幣)

大正時代の古紙幣は現在では使うことはできませんが多数の買取業者やコレクターが存在するため、歴史的な価値があると言えるでしょう。

買取サービスを利用する際は、歴史的な価値にも注目すると良いかもしれません。もし自宅に古紙幣がある場合、仮査定を行っている業者が自宅の近くにあれば試しに利用してみてください。

ここがポイント高額で取引してもらえるかもしれないため、不要な古紙幣を現金化したいという人にはおすすめです。

1円でも高く売るためには上記で紹介したコツを意識することも重要ですが、買取に出す古紙幣は財布には入れないでおきましょう。

紙幣用の透明ケースの中に、折らないように保管するなどの工夫があると良いでしょう。

鑑定してもらっている夫婦

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