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【保存版】10円硬貨の価値はいくら?買取価格&平均相場《全4種類》

10円硬貨

※当ページには一部広告が含まれています。

手元に古銭があるものの、そもそも価値が分からないし、売れるかどうかも分からず困っている人も多いのではないでしょうか。趣味としてコレクションするのでもなければ、古銭には他に使い道が無いので持て余しがちです。

普段利用する機会の多い10円硬貨にも、古銭と呼ばれるものが存在します。一目見て古銭と分かるものもあれば、知識が無ければ普通に使ってしまうものまで、あらゆる種類の10円硬貨の価値について探ります。

▼【画像付】10円硬貨の買取相場一覧▼

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目次

10円硬貨とはどんな貨幣?鑑定価値は高いのか?

旧10円硬貨&金貨

As6022014, CC BY 3.0, via Wikimedia Commons

10円硬貨は、1871年に初めて発行され、現在流通している形になったのは1959年(昭和34年)です。デザインは、表面に日本国、十円の文字と併せて平等院鳳凰堂が描かれ、裏面には10の文字と製造年、常磐木が描かれています。

鑑定価値としては、古いものほど高くなる傾向にあります。現在流通している10円硬貨で高価買取されるものは希少ですが、それでも発行年数によっては額面以上の鑑定価値がつくこともあります。

10円硬貨は日本国内に数多く設置されている自動販売機で使用できる最低金額の硬貨ということもあり、現在でも広く流通し利用されています。

【全4種類】10円硬貨の買取相場価格と鑑定価値一覧≪画像付き≫

一口に10円硬貨といっても、発行された年や形状によって、大きく4種類に分けることが出来ます。もちろん、それぞれ価値も違うため、この項では画像を交えながら種類別の買取相場価格と鑑定価値を見ていきます。

【全4種類】10円硬貨の買取相場価格と鑑定価値一覧

①【旧10円硬貨&金貨】鑑定価値と買取相場価格

旧10円硬貨&金貨

As6022014, CC BY 3.0, via Wikimedia Commons

時代 1871年
価値 A
相場 5万円~1000万円
素材
画像出典 wiki「日本の金貨」

旧10円金貨とは、1871年(明治4年)から発行された日本の硬貨です。一般的に、10円硬貨といえばくすんだ銅の色をしていますが、旧10円金貨は純金が含まれており全体的に金色であるのが特徴です。

デザインは、表面に龍が描かれ、裏面には十六弁八重表菊紋、五七桐花門が描かれているのが特徴です。1枚あたりの鑑定価値は30万円から、高いものでは2000万円を超えるものまであります。買取相場価格としては、おおむね50万円以上といったところです。

【年代別】旧10円金貨
平均買取相場
年代別 並品 美品(未使用含む)
1871年(明治4年) 5万円~10万円 10万円~100万円
1876年(明治9年) 200万円~400万円 400万円~1000万円
1877年(明治10年) 200万円~400万円 400万円~1000万円
1880年(明治13年) 200万円~400万円 400万円~1000万円

②【新10円硬貨&金貨】鑑定価値と買取相場価格

新10円硬貨&金貨

As6022014, CC BY 3.0, via Wikimedia Commons

時代 1897年
価値 B
相場 5000円~250万円
素材
画像出典 wiki「日本の金貨」

新10円金貨は、1897年(明治30年)の貨幣法により発行された高価です。この貨幣法の中で、純金を7.5グラム含むことが規定されたため、この効果もまた金貨と呼ばれています。尚、貨幣法の廃止に伴い、1988年3月末で廃止となっています。

デザインは、旧10円金貨と比べるとすっきりしており、額面も分かりやすいものになっています。買取価格相場は、金貨の発行年数や状態にもよりますが、おおむね5万円から12万円の間といったところです。

【年代別】新10円金貨
平均買取相場
年代別 並品 美品(未使用含む)
1897年(明治30年) 5000円~3万円 3万円~5万円
1898年(明治31年) 5000円~3万円 3万円~5万円
1899年(明治32年) 5000円~3万円 3万円~5万円
1900年(明治33年) 5000円~3万円 3万円~5万円
1901年(明治34年) 5000円~3万円 3万円~5万円
1902年(明治35年) 5000円~3万円 3万円~5万円
1903年(明治36年) 5000円~3万円 3万円~5万円
1904年(明治37年) 1万円~5万円 5万円~10万円
1907年(明治40年) 1万円~5万円 5万円~10万円
1908年(明治41年) 5000円~2万円 2万円~30万円
1909年(明治42年) 5000円~2万円 2万円~30万円
1910年(明治43年) 10万円~50万円 50万円~300万円

③【10円硬貨(ギザ10)】鑑定価値と買取相場価格

時代 1951年~1958年
価値 D
相場 10円~1万円
素材
画像出典 なし

ギザ10とは、1951年(昭和26年)から1958年(昭和33年)にかけて製造された10円硬貨です。縁にギザがあるのが特徴で、製造年等で価値を推し量る硬貨に比べて比較的判別しやすい硬貨となっています。

鑑定価値と買取相場価格は、発行された年数により大きく違います。たとえば昭和26年発行のギザ10が未使用の場合、鑑定価値は6万円にも上ります。最後の発行年となった昭和33年のものは、未使用で約5万円、使用済みであっても70円の値がつきます。

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【年代別】ギザ10
平均買取相場
年代別 並品 美品(未使用含む)
1951年(昭和26年) 10円 10円~1万円
1952年(昭和27年) 10円 10円~5000円
1953年(昭和28年) 10円 10円~5000円
1954年(昭和29年) 10円 10円~5000円
1955年(昭和30年) 10円 10円~5000円
1957年(昭和32年) 10円 10円~1万円
1958年(昭和33年) 10円 10円~1万円

④【10円硬貨(現行貨幣)】鑑定価値と買取相場価格

時代 1959年~
価値 D
相場 10円~1万円
素材
画像出典 なし

現行と呼ばれる10円硬貨は、主に1959年(昭和36年)から現在に至るまで発行されているものです。普段私たちが使っている10円硬貨の多くがこれに該当します。

現行貨幣で、かつ発行部数が多い硬貨ともなれば、価値はほとんど額面通りでしかありません。

しかし、比較的初期の年代に発行されたもので、かつ未使用品といって差し支えないほどの状態のものであれば、数千円単位での買取も期待できます。

たとえば、昭和34年発行の未使用硬貨であれば、買取相場は3000円から1万円となっています。同条件で昭和37年発行のものでは100円から1000円、昭和48年以降発行のものは10円から150円程度となっています。

【年代別】10円硬貨(現行貨幣)
平均買取相場
年代別 並品 美品(未使用含む)
1959年(昭和34年) 10円 10円~1万円
1960年(昭和35年) 10円 10円~5000円
1961年(昭和36年) 10円 10円~3000円
1962年(昭和37年) 10円 10円~1000円
1963年(昭和38年) 10円 10円~500円
1964年(昭和39年) 10円 10円~500円
1965年(昭和40年) 10円 10円~100円
1966年(昭和41年) 10円 10円~100円
1967年(昭和42年) 10円 10円~1000円
1968年(昭和43年) 10円 10円~100円
1969年(昭和44年) 10円 10円~100円
1970年(昭和45年) 10円 10円~100円
1971年(昭和46年) 10円 10円~100円
1972年(昭和47年) 10円 10円~100円
1973年(昭和48年) 10円 10円~100円
1974年(昭和49年) 10円 10円~100円
1975年(昭和50年) 10円 10円~100円
1976年(昭和51年) 10円 10円~100円
1977年(昭和52年) 10円 10円~100円
1978年(昭和53年) 10円 10円~100円
1979年(昭和54年) 10円 10円~100円
1980年(昭和55年) 10円 10円~50円
1981年(昭和56年) 10円 10円~50円
1982年(昭和57年) 10円 10円~50円
1983年(昭和58年) 10円 10円~50円
1984年(昭和59年) 10円 10円~50円
1985年(昭和60年) 10円 10円~50円
1986年(昭和61年) 10円 10円~100円
1987年(昭和62年) 10円 10円
1988年(昭和63年) 10円 10円
1989年(昭和64年) 10円 10円
1989年(平成元年) 10円 10円
1990年(平成2年) 10円 10円
1991年(平成3年) 10円 10円
1992年(平成4年) 10円 10円
1993年(平成5年) 10円 10円
1994年(平成6年) 10円 10円
1995年(平成7年) 10円 10円
1996年(平成8年) 10円 10円
1997年(平成9年) 10円 10円
1998年(平成10年) 10円 10円
1999年(平成11年) 10円 10円
2000年(平成12年) 10円 10円
2001年(平成13年) 10円 10円
2002年(平成14年) 10円 10円
2003年(平成15年) 10円 10円
2004年(平成16年) 10円 10円
2005年(平成17年) 10円 10円
2006年(平成18年) 10円 10円
2007年(平成19年) 10円 10円
2008年(平成20年) 10円 10円
2009年(平成21年) 10円 10円
2010年(平成22年) 10円 10円
2011年(平成23年) 10円 10円
2012年(平成24年) 10円 10円
2013年(平成25年) 10円 10円
2014年(平成26年) 10円 10円
2015年(平成27年) 10円 10円

高価買取に期待できる10円硬貨の『2つの特徴』

3枚の10円玉

高価買取が可能になる10円硬貨には、他には無いある特徴があります。この項では、例として2つの特徴を挙げますが、どちらも眼力を必要とするものではなく、誰でも判別することができます。

高価買取に期待できる10円硬貨の『2つの特徴』

1.エラーが起きた10円硬貨は高価買取に期待できる

たくさん集められた10円

製造過程で何らかのミスがあったにも関わらず、そのまま流通してしまった硬貨を、通称エラーコインと呼びます。滅多に出回ることが無いため希少性が高く、コレクターの間でも人気が高いため高価買取が期待できます。

10円硬貨で考えられるエラーとしては、「影打ち」「刻印ずれ」「傾打ずれ」などが挙げられます。刻印ずれは、デザインが中央からずれてしまっている硬貨を指し、買取相場は2000円からとなっています。

傾打ずれは、裏表でデザインがずれている硬貨を指し、買取相場は5万円からと比較的高額です。さらに、裏表が同じデザインになってしまった影打ちと呼ばれるエラーコインでは、買取相場は20万円にも上っています。

エラーコイン

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2.10円硬貨の状態によって価値が変わる

机に置かれた複数枚の10円

古銭に限らず、何かを査定に出す際は、その物品の状態を見られます。どんなものであっても、当然、ボロボロであるよりかは綺麗な状態が保たれている方が高い値が付きます。

10円硬貨にとっても同じことが言え、未使用であれば数万円の値が付くものでも、何度も人の手に渡った後のものであればせいぜい数十円にしかならないといったことも考えられます。

ここが注意

どれだけ希少価値の高い物でも、状態によっては価値が損なわれる場合があるということです。

未使用の10円硬貨となれば、貨幣セット等から入手するしかありませんが、万一自宅にそうしたものがあった場合は使用を避け、極力そのままの状態で査定に出すのが良いでしょう。

収納されたタンス

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10円硬貨を買取査定に出す際に注意する『3つのポイント』

4箇所をチェック

せっかく価値の付く硬貨を持っていても、以下3つのポイントに注意しなければ買取査定額が下がってしまう可能性があります。滅多にないチャンスだからこそ、失敗は極力抑えたいですね。

10円硬貨を買取査定に出す際に注意する『3つのポイント』

【注意点1】状態が劣化しないうちに10円硬貨を買取してもらう

鑑定してもらっている夫婦

1つめのポイントは、手元に古銭が見つかったら、なるべく早く査定に出すという点です。長い期間放置すると劣化が始まってしまい、買取価格が下がってしまう可能性があるためです。

特に未使用の場合、流通している物とは価値が大幅に違うことがあるため注意が必要です。綺麗な状態で見つかったら、できるだけ査定に出して買い取ってもらうのが良いでしょう。

色々な種類の小銭

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【注意点2】10円硬貨をオークションではなく買取業者に依頼する

ポイントと書かれた紙を指差す

価値のある10円硬貨を見つけたら、まず考えなければいけないのが売却先です。はっきりとした価値が分からない以上、オークションで売ってしまおうと考える人が居ても不思議ではありませんが、古銭は専門業者に査定を依頼するのがベストです。

オークションの場合、古銭に関する知識のある人間が転売目的で購入することもあり、そうすると買い叩かれてしまいます。

査定のプロが揃う買取専門業者であれば、適正価格を付けてくれるため安心して取引を行うことが出来ます。

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バイセル

2024年122日の古銭買取の最新情報だと、最も高値で買取してくれるのは古銭買取専門業者『バイセルです。

古銭の鑑定に専門的知識は欠かせません。鑑定力と買取相場を知る業者でなければ適正価格で売るのはムリです。

安く買い叩かれてしまう恐れもあります。

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挙げるとキリがないですが、正直なところ、古銭買取業者の中でここまで徹底したサービスをしているのは福ちゃんだけです。

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【注意点3】汚れを下手に落とそうとしない

掃除道具

硬貨はよく人の手が触れるものですから、手垢など様々な汚れが付着します。ありがちな失敗として、少しでもきれいに見せようと素人考えで硬貨の汚れを落とそうとしてしまうことです。

水ぶきを行う程度ならば良いですが、やすりで削ったり、磨き粉で磨いたりすると硬貨に傷が付いてしまい、査定額に響いてしまいます。また、行き過ぎた洗浄は貨幣損傷と見做され法律で禁止されています。

並べられた硬貨

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まとめ

10円硬貨

毎日目にする10円硬貨ですが、身近なものに思わぬ高値が付くと考えると驚きですね。流石に旧10円金貨や新10円金貨を目にする機会はなかなかありませんが、ギザ十ぐらいであればそれなりに流通しているので、探してみるのも良いかもしれません。

【全種類】10円硬貨一覧
平均買取相場まとめ
種類一覧 平均買取相場
旧10円硬貨&金貨 5万円~1000万円
新10円硬貨&金貨 5000円~250万円
10円硬貨(ギザ10) 10円~1万円
10円硬貨(現行貨幣) 10円~1万円

万が一希少な硬貨を発見した際は、速やかに買取専門業者に持っていき、査定して現金化してしまいましょう。頑丈とはいえ硬貨も金属に過ぎませんから、経年劣化は避けられません。

ここが注意

繰り返しになりますが、10円硬貨を売却する場合は買取相場を熟知し、鑑定力がない買取業者だと安く買い叩かれてしまいます。当編集部では人気の古銭買取店20社以上比較し、以下の記事ではランキング5社に厳選しました。売却前には必ずご覧ください。

古銭買取業者ランキング

【2024最新】古銭を高価買取するおすすめ業者ランキング《人気5選》

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10円硬貨以外の硬貨一覧
平均買取相場まとめ
硬貨一覧 平均買取相場
500円硬貨 500円~2,000円
100円硬貨 100円~1,000円
50円硬貨 50円~4,000円
20円硬貨 1円~800万円
10円硬貨 10円~2000万円
5円硬貨 5円~500万円
2円硬貨 5,000円~900万円
1円硬貨 1円~700万円
50銭硬貨 1円~800万円
20銭硬貨 20円~400万円
10銭硬貨 1円~80万円
5銭硬貨 1円~20万円
2銭硬貨 10円~10万円
1銭硬貨 1円~2万5000円
半銭硬貨 10円~25万円
5厘硬貨 10円~1,000円
1厘硬貨 30円~75万円
記念硬貨 500円~3万円
現代硬貨・貨幣 1円~700万円
日本の硬貨・小銭 1円~900万円
地方自治法施行60周年記念硬貨 1円~3万円
ここがポイント硬貨以外の買取相場もご覧になりたい方は古銭、古紙幣、海外紙幣など全種類をまとめた下記関連記事をご欄ください。また、古銭硬貨を高く売る方法も合わせてチェックしてください。
世界のお金

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